今日は、会派で西新宿で子どもショートステイ事業をおこなっている、れもんハウスさんを視察しました。
れもんハウスは一般社団法人青草の原が運営しており、一軒家を借り上げて、子どもショートステイ、トワイライトステイ、親子ステイなどの事業をおこなっています。
パンフレットによると2023年8月から24年7月までで、子どもショートステイが53日、24人の方に利用されており、 主な理由はやはり育児疲れによるレスパイトが16人、出張が8人となっています。
新宿区で登録された約40人の協力家族が関わり、運営されており、ショートステイ事業のほかに、子どもの居場所にもなっています。
建物は西新宿にありながら、小さな庭もある落ち着ける空間となっています。
新宿区はショートステイの利用は1泊3000円(一人親世帯1500円、住民税非課税世帯無料)となっており、運営事業者には1泊預かると新宿区から2万4000円が支払われるということですが、諸経費を含めると運営は楽ではなく、寄付などで支えられているとのことです。
渋谷区のショートステイ事業は、乳児の他は主に区内に2つある児童養護施設が担っており、その他協力家族としておこなっているのは幡ヶ谷のNPO法人いるか家さんだけです。
渋谷区でも住宅を拠点として、多くの人が関わることで、ニーズにこたえらえる柔軟な制度があった方がよいと思いました。
れもんハウスHP↓
https://aokusa.or.jp/lemon-house





