今日は区民福祉委員会が開催され、5月15日と18日に行われた、管内視察のまとめ及び、国民健康保険の資格確認書の送付について報告がありました。
視察のまとめについては、まず、福祉部所管の豊沢・新橋地域包括支援センターについて、今年度から生活支援相談も受けることになり、業務が多様化する中で、職員の負担などについてどのように把握しているのかを問いました。
担当課長からは、基本的には委託先の渋谷区社会福祉事業団のことだが、日々のやり取りで職員の業務について声を聞いているという答弁でした。
確かに、委託先の組織内のことではありますが、区民の福祉相談の最前線で働く職員の状況を、渋谷区も十分に把握する必要があります。私からは、アンケートを行い、必要な情報は公表すべきと指摘しました。
次に神南にある福祉施設、渋谷かんなみの杜については、施設職員の充足率について問いました。
担当課長からは特養64人、デイサービス23人という実人数はありましたが、充足率はその場に数字がないということで、確認し報告する様求めました。
次に区民部所管の地域交流センター新橋については、240人収容のコミュニティホールがある地下からの外部の階段は、やや急な階段だが、手すりがないので設置を検討してはと指摘しました。
部長からは、階段がやや狭いので確認し検討するという答弁がありました。
最後に、区民部国民健康保険課より、令和8年度、国民健康保険資格確認書等の一斉交付についての報告がありました。
国においてマイナ保険証の取得が進められる中、医療機関で受診時に使用できないなどの混乱が多発したことより、渋谷区は昨年度、7月がつに暫定措置として、国民健康保険加入者に対し、「資格確認書」を交付ししました。7月にその有効期限を迎えるにあたり、令和8年度は、マイナ保険証所持日保険者には「資格情報のお知らせ」を交付し、所持てしていない被保険者には「資格確認書」を送付することになります。
交付予定数は、「資格情報のお知らせが約2万3000世帯(約27,000人)、「資格確認書」が約1万7000世帯(約20,000人)とのことで、7月10日前後から発送されます。
有効期限再来年の令和10年7月31日までとなります。
なお、後期高齢者医療保険については、84歳以下の被保険者は、マイナ保険証を直近1年間に6回以上利用し、かつ直近3ヶ月で利用実績がある方には「資格情報のお知らせを送り、85歳以上の方には、一律に「資格確認書」を送付するとのことです。
2026年5月21日区民福祉委員会資料
令和8年度 国民健康保険資格確認書等の一斉交付について↓
https://drive.google.com/file/d/1kqMHD_Ztq1HEKNmCKPvelbEwG-iD37PG/view?usp=sharing

