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幡ヶ谷オリンパス跡地のマンション建築説明会に参加しました。

先日、5月20日の19時から幡ヶ谷区民会館で行われた、(仮称)渋谷区幡ヶ谷二丁目計画新築工事説明会に参加しました。
これは、幡ヶ谷二丁目44番にある、いわゆるオリンパス跡地と呼ばれる場所で、約1万平米の土地に三井不動産が高さ約45メートル、地上15階、地下1階、430戸のマンションを建設することについての説明会になります。

今回の説明会に至るまでに、三井不動産及び渋谷区から、当該地域の幡ヶ谷町会関係者などに計画の説明がなされてきましたが、町会関係者以外への地域住民への説明ははじめておこなわれるもので、かつ、この説明会は「東京都中高層建築物の建築に係わる紛争の予防と調整に関する条例」に基づくものだということに、正直なところ驚いています。

その理由は、今回の計画は建物の南側の水道道路沿いにある七号通り公園を、敷地の西側に付け替え、元の公園の土地を広場空間及びマンションの出入り口として三井不動産に譲るという内容を含んでいますが、これに地元町会は反対をしており、見直しを求めてきた経緯があるからです。

その様な中、今回、実質的に近隣住民への初めてといえる説明会が法的な手続きに伴うものであり、さらに事業者側が示したスケジュールでは、9月下旬から本工事着手となっており、今後、住民の意見が反映される余地があるのかと感じざるを得ません。

説明会では、当該建築予定地が位置する幡ヶ谷町会の方も「建設自体に反対はしないが、公園は地域が使ってきたもの」「なぜ、移動する必要があるのか」と、見直しに耳を貸さず、結果、三井不動産に便宜を図っていると取られかねないような、事業計画に憤慨していました。

私も、区が説明する「地域課題の解決」が、どこから上がってきたものなのか。また公園の付け替えで本当に課題の解決になるのか。公園付け替え後の、水道道路側の広場空間をこれまで通り区民が利用できるのなら、何のために付けかえるのか。その必要性に疑問をもっています。

不必要な区有地の付け替えはせず、周辺環境の整備は地域住民との対話を通して進めるべきだど考えます。

説明会資料↓

https://drive.google.com/file/d/1MqUEGfeLHv-dXSP7EBUROpYnhOMe_BXv/view?usp=sharing

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