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第二回定例会本会議質問⑤ 部活動のあり方について

2.教育について(2)部活動のあり方について

3月にスポーツ庁が「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」をまとめた。今後、このガイドラインに則り、都が策定する方針を参考とし、区市町村は「設置する学校に係わる運動部活動方針」を策定することになる。

私も中学生の頃はサッカー部に所属し、クラスよりも部活の友達のほうが多かったので部活動が子どもたちの大切な居場所であると思うが、大会の成績を重視するあまり、練習時間が長くなり学業に支障をきたすなどの問題や、また、部活動がいじめや体罰の場になるケースがあることからも目を背けるべきではないと考える。一方、地域のクラブで本格的にスポーツ選手を目指す生徒も増えてきている。今年の冬季五輪で、銅メダル獲得した原大智選手も部活動とは違う形で冬季スポーツに活躍の場を見出したアスリートであるのはご承知の通り。

 スポーツとの関わりが多様化するなかで、学校の運動部活動をどうするべきか。教員や有識者だけでなく、生徒や保護者、またアスリートなど、様々な声を聞いてそのあり方を考えてゆくべき。そこで、今後、渋谷区の「設置する学校に係わる運動部活動方針」策定の方向性は。また、ガイドラインにおける、「学期中は、週当たり2日以上の休養日を設ける」などの「適切な休養日等の設定」については教員の働き方にも係わる問題であり、一部実行されているとも聞くが、現状と今後の方向性について伺う。

【教育長答弁】

部活動は子どもの居場所としてだけではなく、体力や技術の向上、生徒同士、教師との人間関係や自己肯定感党を育むことにもつながり、教育的意義は大きいと考える。一方、練習時間の超過など様々な課題がある。文科省、東京都のガイドラインを踏まえ、提案頂いたアスリートなどの意見を伺い、保護者を交えた検討委員会を立ち上げ方針を策定する。また、週二日の休養日についてはすでに設定しているが、今後、一日の活動時間、長期の休養期間の設定も含め、部活動の方針を策定する。

区政レポートVol.46(2期目23号)より

ブログ筆者プロフィール

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はるた学 渋谷区議会議員 (東京都渋谷区)

専修大学商学部を卒業後、株式会社ドトールコーヒーに入社。
その後、長妻昭衆議院議員の秘書を経て、平成23年4月の渋谷区議会議員選挙にて初当選を果たす。現在、文教委員会(副委員長)、庁舎問題特別委員会に所属。

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