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民進党渋谷区議団で「まちのこども園よよぎうえはら」を視察

 7月24日は民進党渋谷区議団でこの4月に開設された新たな保育施設「まちのこども園よよぎうえはら」を視察しました。

 この施設は、以前、上原地区の待機児童対策として計画された上原公園への保育施設設置が、地域の反対があり見直されたことにより、渋谷区が7億7600万円で購入した土地に、ナチュラルスマイルジャパン株式会社が民設民営のかたちで整備、運営するかたちでできた認定こども園です。規模は長時間保育が0歳児9名、1歳児15名、2歳児18名、3歳児20名、5歳児20名の計102名、短時間保育が3歳から4歳の各2名の計6名となっています。現在、短時間保育については今後の受け入れを予定しているということで準備中でしたが、長時間の園児89名が通っているということでした。 なお、職員の勤務体制については約30人でうち正規職員6~7割ということです。

 

 建物は鉄骨造の地上3階建てで、内装は全体的に木材が利用されており温かみのある造りとなっています。園庭は広いとは言えませんが土の地面に樹木が植えられており、自然に触れ合える環境を意識しているとこが感じられます。子どもたちをつれてゆく公園は、渋谷区の上原公園は坂があり少し遠いので、目黒区の駒場公園に行くことが多いということでした。

 

 ナチュラルスマイルジャパンの方針として、保育施設としてだけではなく地域とのつながりに貢献することをモットーとしているということで、入口のすぐ横には地域の方が利用できる多目的の部屋が備えられています。閑静な住宅街であるこの地域に保育施設が造られるにあたって、整備前には近隣住民から不安の声もあがっていたことから、現在の状況について保育施設整備課長に聞いたところ特に苦情などは寄せられていないということでした。園には今後より地域とのコミュニケーションを図って頂き、名前の通りみんながこの“まちのこども園”と思えるような施設になっていくことを望みます。

 

ナチュラルスマイルジャパンの6園目の保育施設
ナチュラルスマイルジャパンの6園目の保育施設
内装は木材を使用
内装は木材を使用
木の生い茂る園庭 ちょっと狭い
木の生い茂る園庭 ちょっと狭い
地域の方が利用できる多目的室を併設
地域の方が利用できる多目的室を併設