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はるた学(立憲民主党渋谷)の政治理念

子どもたちの自主性を育む教育の推進

いじめや不登校の問題、また学校校則の見直しなどについて取り組んできました。これからも子どもたちの目線に立った教育を進めます。

困った人に寄り添う政治を取り戻す

渋谷区でも障害者差別解消法が求める「合理的配慮」は十分理解されていません。生きづらさを感じる方の声が反映される区政をつくります。

渋谷区で暮らす人にやさしく強いまちづくり

公園やトイレなど区有施設の維持も税金で賄われています。必要以上にお金をかけず、シンプルで使いやすいものにすべきです。

区議会の最大の仕事は行政のチェック!

予算編成権など絶大な権限を持つ区長に対し、おかしいことはおかしいと、しっかりと意見することができる議員が必要です。


当事者ではなくても、違う立場の人の生活を思いやることができる社会を創りたい

例えば、私自身は昭和生まれの男性ですが、議員になってまだまだ
女性が生きづらい社会であることを感じさせられました。

女性の権利の問題は、男性がそれを理解し社会を変える意識を持たないと変わりません。

当事者ではなくても、さまざまな立場で生活する人にも
思いを寄せることができる社会を創りたいと思います。

 

サポーター

全力で応援します。

衆議院議員   ながつま昭

子育て、高齢者福祉など区が抱える課題は様々です。
一方で、すべての方のニーズを満たすことは困難です。
多様なライフスタイルを受け入れ、それぞれが
お互いの立場にたって理解しあう。そんな渋谷をつくりたい。