はるた学が2期目を目指す、渋谷区議会議員選挙も四日目。
早くも折り返しを迎えました。
本日も渋谷区の皆さまに全力でご支援をお願いしました。
今日は天気も良かったこともあり、街宣車から自転車に乗り換えて、商店街や住宅街を自転車でご挨拶をさせていただきました。
月初の桜の時期に続いた寒さがうそのように、春らしい暖かな陽気となっていて、自転車に乗るのも気持ちいい時期です。
どうしても少々疲れの出てくるタイミングなのですが、皆さまから沢山のご声援をいただいていると、不思議と元気になってきます。疲れがどこかに行ってしまうという感じです!
笹塚、幡ヶ谷周辺だけでなく、調子に乗って遠乗りする事もあるかも知れませんので、はるた学を見かけましたら皆さまどうぞ手を振っていただき、私に元気をください!(笑)
秘書時代を含め、11年のお付き合いとなる、ながつま昭衆議院議員がよく応援に来て下さいます。
会うたびに言われるのが「とにかく危機感を忘れるな」の一言。
私が油断しないようにとの戒めの意味と、応援下さる区民の皆さまの先頭に立ち戦うために、常に危機感を持って取り組めという戒めの言葉です。「師匠」からの金言として、しっかりと心に刻もうと思います。
週に一度は選挙区で有権者の方と語り合う機会をつくっているながつま議員です。
その活動を間近で見てきたはるた学ですから、その「ながつまイズム」は継承しているつもりです。
私も区議会議員としては多いほうであろうと思う、年5回ほどの機会を設けておりますが、まだまだ「師匠」の域には達しておりません。
これからも区民の皆さまと共に区政に取り組んでいくため、残る期間も「師匠」の教えを守り、皆さまにご支援を呼びかけてまいりたいと思います。
さて、本日は『区民の目線で区政に挑む!』はるた学がめざす区政についてご紹介させていただきます。
◎想像力をもち、互いに痛みを分かちあえる社会をつくる
◎透明性を高め区民参加の区政を実現
◎次世代を担う子どもたちを地域で育てる
◎未来を見すえ、人にやさしく、災害に強いまちづくり
そして、その中でもはるた学が「重点施策」とするものが以下7項目です。
1.子育て
待機児童対策に向けたより細かな実態の把握と受け入れ施設の拡充
2.教育
特別支援教育の推進、トイレの洋式化など学校施設の充実
3.福祉
施設整備だけでなくボランティア制度を充実させるなど、障がいのある方や介護が必要な高齢者が安心して暮らせる施策の推進
4.防災
震災対策に加え、水害、雪害にも強いまちづくり。
災害時のより実践的な避難シミュレーションを構築
5.環境、まちづくり
老朽化するインフラの再整備、公共施設白書の作成、空き家対策の推進
6.財政
予算、決算、その他、区財政の“見える化”を推進
7.議会改革
議員報酬の見直し、政務活動費の領収書公開、区議会のライブ中継など
これらは「顔の見える議員」として続けてきた街頭活動や、4年間で20回以上にも渡る「はるた学と区政を語る会」など、区民の方と直接お話を交わす中から打ち出した、渋谷区をよりよくするための施策です。はるた学は、これらの施策を実現するために全力で区政に取り組みます!はるた学へのお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします!
☆他にも渋谷区のここが変わって欲しい等のご意見は随時募集中ですので、ホームページ、Facebookでぜひお寄せください!
はるた学公式Facebookページ:https://www.facebook.com/haruta.manabu.1
☆投票日は、4月26日(日)です。
投票日にご都合が悪い方は期日前投票ができます。
詳しくはコチラ↓
〔日時〕
・4月20日(月)~4月25日(土) 8時30分~20時
〔場所〕
・区役所 4階第1会議室
・地域交流センター上原 4階区民交流室A
・幡ヶ谷社会教育館 1階ロビー
・千駄ヶ谷社会教育館 1階ロビー
・リフレッシュ氷川 3階親子工作室
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/eac/politics/senkyo_kugi_kutyo.html