活動ブログ

国会前デモに参加

 前回の投稿で安保法案について私の考えを書きました。衆議院の衆議院平和安全法制特別委員会で強行採決がされた際、多くの野党議員がプラカードを掲げていた場面を報道などで目にした方も多いと思います。民主党は最後まで徹底抗戦すると言われていたのに、最終的にはプラカードを掲げただけ?という批判もありました。しかし、暴力に訴えるわけにいかない中で、委員長に対して強行採決をしないように求め、いかにこの法案を強行的に採決させることがおかしいかということを国民に感じてもらうための一つの手段であったといえます。

 さて、衆議院本会議では安保法案強行採決、野党はプラカード掲示などとなり、賛否両論ある中、私は国会前でのデモに参加していました。あの日の国会前の人の多さはまさにすし詰め状態でした。数万人は居たのではないかという印象でしたが、実際に国会の前に行くことで、安保法案について多くの人の声を聞くことができました。

 国会前にデモに来ている年齢層の幅は広いです。中心になって活動する団体は、若い学生が多く、いわゆる昔の学生運動とは違う形で安倍政権に対して、特に憲法について訴えていました。今までは「憲法の解釈」のしかたによって法律が変えられてきた部分がありますが、ここにきてそれが限界に来ていると国民は感じています。そして、多くの国民が納得していない中で強行採決をするというのは「民主主義ではない」、ということが現場では強く叫ばれており、国民の今の思いや不安というものを生で聞くことができました。

また、私は1人の渋谷区議として、街頭で強行採決断固反対というビラ配り活動を行っています。安保法案については、多くのみなさんがおかしいと感じているようで、普段よりもビラを受け取ってくれる方が多いですし、頑張ってねと声をかけてくださる方もいらっしゃり、活動をしている中でとても励みになります。ただ単に断固反対!とあおるだけの活動ではなく、おかしいところをおかしいと指摘し、理解を深めた上での提言を今後も行っていきたいと思います。

多くの人でごった返す
多くの人でごった返す
幅広い年齢層の方が参加
幅広い年齢層の方が参加