今回は、渋谷区東にある「ふれあい植物センター」をご紹介したいと思います。渋谷清掃工場の還元施設として建てられ、ゴミを燃やす際に発電された電力の供給を受けて運営されている植物園なのですが、渋谷駅からほど近い場所に、このような緑に触れ合える場所があることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。
先日、インターンの学生さんと一緒に、企画イベントの「カブトムシ広場」を訪れてみましたが、渋谷区の真ん中でカブトムシと触れ合える機会もなかなかないので、子どもたちが大はしゃぎでした。
しかし、一方で、区営の施設の問題点もあります。来場者数は2万人ということですが、それに対して入場料が100円、年間維持費が5000万円という現実。
スタッフも多くのボランティアの方に支えられています。がらんとしたデッドスペースになっているフロアがあることも気になりました。
ここは渋谷区、我々が知恵を絞る必要があると思います。たとえばネーミングライツを募ってみたり、夜に大人が訪れても楽しいロマンチックなデートスポットにしてみたり、緑が多くて素敵な建物なのですからパーティができる場所にしてみたり、更に価値のある施設に生まれ変わらせることは可能であると思います。
先日の「区民保養施設 河津さくらの里 しぶや」の視察の時も思いましたが、区の税金を使って運営されている公共施設は、行政任せにしていると多額の無駄金が掛かり続けてしまいます。しっかりと税金が正しく使われるよう、しっかりとチェックしてゆく必要があります。
また、みなさまからの声もしっかりと聴き、よりよい渋谷区と創ってゆきたいと思いますので、ぜひご意見やコメントをお寄せ下さい。





