【区民環境委員会付託議案審査・報告案件】
●古紙などの資源の無断持ち去り禁止強化
これまで渋谷区は再資源化の推進のために古紙や空缶など資源の分別の啓発を行ってきました。しかし、一方で、違法な持ち去り業者が後を絶たず区民の方から多くの苦情を頂いています。 そこで今回「渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例」を改正し、区が指定するもの以外の者による排出場所からの収集・運搬の禁止規定を設け、違反者に対しては「禁止命令」が出せるようになりました。さらに命令に違反した者へ20万円以下の罰金規定が加えられます。 これにより違法な持ち去り業者への抑止となるとともに、区民のリサイクル意識もさらに向上し、可燃ごみの減量も期待されます。
●公衆トイレのネーミングライツ(命名権)事業について
渋谷区には現在14ヶ所の公衆便所(公園トイレを除く)があり、トイレの命名権契約を結ぶことで財源を確保しトイレ自体の維持管理と利用環境の向上に充てています。今年1月から2月に募集があり、2社が契約を継続し、1社が新規で候補事業者となり現在契約の調整中です。 ※この他に4ヶ所の公衆便所が命名権契約しています
《継続して契約》
➀区立公衆便所名称:神宮前公衆便所
命名権による名称:神宮前シブミックトイレ
事業者名:日本カルミック㈱
契約期間・金額/年 主な付帯的提案:3年間、10万円/ 年 トイレ用品の設置(芳香剤など) 定期点検(月1回の点検、清掃)
➁区立公衆便所名称 恵比寿駅西口公衆便所
命名権による名称 恵比寿KANSEIトイレ
事業者名 管清工業㈱
契約期間・金額/年 主な付帯的提案 5年間、145万8千円/年 施設メンテナンス(壁面)、定期点検(週1回点検、年4回配管清掃)
《候補事業者として契約の調整中》
区立公衆便所名称:千駄ヶ谷駅前公衆便所
命名権による名称:千駄ヶ谷駅前URIMAT ECO SPACE
事業者名 URIMAT Japan㈱
契約期間・金額/年 主な付帯的提案:3年間、10万円/年、 無水トイレの設置及び維持管理、洋式化、壁面改修、広告掲示



