選挙後の7月4日は総務委員会の管内所管施設視察を行いました。
1.幡代防災職員住宅
この施設は平成18年12月に造られた、鉄筋コンクリート造3階建ての集合住宅です。
部屋数14戸で、家族用が3戸、単身用が9戸、この他防災管理者用の部屋が、家族、単身それぞれ1戸あります。区内の防災住宅はここの他、笹塚、千駄ヶ谷、神宮前に3か所あり、災害時に速やかに対応できるよう備えています。
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/reiki_int/reiki_honbun/g114RG00000430.html
2.ケアコミュニティ・原宿の丘防災倉庫
神宮前にある旧原宿中学校の校舎を活用されているケアコミュニティ・原宿の丘の防災倉庫といわゆる行政防災無線と室内の移動系防災無線を視察しました。
ケアコミュニティ・原宿の丘は包括支援センターやデイサービスからなる高齢者福祉施設と不登校児などの相談指導教室「けやき教室」や若者のサポート事業を行なう教育センターからなる複合施設です。
災害時には区民の避難所施設に指定されており、施設の外にある倉庫には1212リットルの飲料水やアレルギーフリーの食糧品1日3食セットが2400組などが備えられ、施設内の体育館にある倉庫には、災害救助用毛布1462枚、マット1480枚、その他トイレ類が備蓄されています。
避難施設に指定されている他の区立小中学校の体育館と違い、倉庫に運動器具がないので、そのまま災害時に使うマットや毛布などを保管できるので、運搬の必要がないのでその点は利用しやすくなっています。
所管外ではありますが、この施設の屋上にはかつてのプールを活用したビオトープがあり、近隣の学生さんが生物の調査を行っていました。水辺のない都市部には憩いの場所として安らげる空間となっておりますので、皆様も是非来てみてください。






