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パラリンピック競技、ゴールボールを観戦

「ゴールボール」というパラリンピック種目の観戦に行ってきました。
日本は、2012年のロンドンパラリンピックで女子が金メダルを獲得している種目ですが、健常者にはない種目なのでどうしても認知度が低いです。
私は前回のロンドンパラリンピックでこの競技をテレビで観戦していましたし、以前に実際にメダリストの方とお会いしてお話する機会もあり、私にとっては注目のスポーツでした。そんな中、今年初めて日本でゴールボールの国際大会が3日間足立区総合スポーツセンターで行われるということで行ってきました。
 ゴールボールはどういう競技かというと。簡単に説明しますと、視覚障がい者のスポーツで、アイシェード(目隠し)をつけて鈴の入ったボールを相手ゴールに向かって転がしあって相手のゴールを狙って得点を競う競技です。私も実際にボールを触ってみたのですが、大きさはバスケットボールサイズで大きい上に、かなり重い!選手は視覚の度合いに差が出ないようにアイシェードをしていますから、完全に何も見えない状態でこの重いボールを転がしあうのですが、選手の機敏さには本当に驚かされます。音に対する聴覚という感覚が研ぎ澄まされていて、本当に見えてないのだろうか?と思わされるほどでした。
今回の国際大会では、一般の人のゴールボールの体験会も行われました。基本的なルールは理解が簡単で、子どもでも楽しめるスポーツなので、障がい者スポーツの認知度を上げるためにも、今後小中学校でも体験する機会を増やしていけたらと思います。
今回の試合ではロシア、トルコ、韓国の強豪国に押され気味の日本でしたが、次回リオのパラリンピックでもメダル獲得に向けて頑張ってほしいです。

ロシア、トルコ、韓国を迎え、国内初の世界大会
ロシア、トルコ、韓国を迎え、国内初の世界大会
ゴール前でディフェンス
ゴール前でディフェンス
ボールに全神経を集中
ボールに全神経を集中