ご存知の通り、現在、渋谷区役所新庁舎への建替え計画が進められています。
区役所の建替えを扱う庁舎問題特別委員会の中で、その建築基準法に係る解体工事などの説明会などの報告が行われているのですが、渋谷区の情報公開に対する姿勢は、変わらず後ろ向きです。
説明会で配布されるような資料くらいは、渋谷区のホームページに公開すべきだと提案をしていますが、建設や解体に関わることはあくまでも近隣住民のみ関わることなのでホームページに載せる考えはないという答弁で、情報公開を進める今の時代に逆行しているとしかいいようがありません。
確かに今回の庁舎建替えは、区有地を民間に70年間の定期借地することで、それと引き替えに無償で庁舎と公会堂を建て直すという特殊な手法です。しかし、だからといって区の負担がゼロというわけではありません。それに対する区民への説明責任は当然果たされるべきだと考えています。今後も引き続き、区としての説明責任や情報公開に関して、今後も強く提言していきます。


